スタッフ紹介

営業部長ひじき

営業部長ひじき

生年月日
2007年12月8日生まれ
出身地
筑波山の麓(つくば市生まれの牛久市育ち!シティーボーイです!)
性別
一応男(おかまちゃんです(^p^)
体重
22kg
特技
サッシの鍵あけ (時々自分で窓を開けて、ベランダに出ています)
両親
母はフラットコーテッドレトリバーとダルメシアンのMIX 父はビーグルです。 ゆえに、僕は純粋バリバリの雑種です。

営業部長:ひじき プロフィール

営業部長:ひじき プロフィール

はじめまして、営業部長の『ひじき』です。
人が超・超・超大好きで、いつも治療院の外の廊下で寝ています。

あまり静かにいるので、僕の存在を知らない患者さんがほとんどです。
アレルギーの方等もいらっしゃるので、絶対に院内にいれてもらえません(泣)

前にドアノブを勝手に開けて入ったことがあり、先生にひどく叱られ、ドアにカギまでつけられてしまいました。(泣)

それ以来、どんなに暑くても、寒くても、ろうかで患者さんと遊ぶことを夢に見ています。
犬好きの方は先生に言ってください^v^
熱烈歓迎です(*´Д`)ポッ

金浦 かおり(かなうら かおり)

金浦 かおり(かなうら かおり)

生年月日
1963年10月28日 院長とは同い年です。生れた月も同じで、彼のほうがちょっとお兄さんです。
血液型
A型 典型的なA型です。
星座
さそり座の女です(笑)
干支
優しく穏やかなウサギ年
家族構成
夫(当院の院長です。夫婦二人三脚!) 長男(1988年生まれ)長女(1992年生まれ) ひじき(雑種 ♂ 2007年生まれ) 今は夫婦とひじきだけの静かな生活です。 子供達も手を離れたので、これからが青春です!!
出身地
茨城県稲敷市(旧東町)出身 霞ヶ浦と利根川が一番くっついている辺りです。 見渡す限りまっ平ら。田んぼしかありませんでした。 (今でも田んぼしかありません 笑)
居住地
茨城県牛久市 牛久大仏で有名ですが、歩いて5分ほどのところには 日本で最初にワインを作ったシャトー・カミヤがあります。
資格
美容師免許 結婚前までバリバリやってましたが、 その腕も今では全く使っていません(笑) 医療事務 結婚後取りました。4年ほどやってました。 まだ手描きの時代でした(笑)

ごあいさつ

はじめまして!受付の金浦かおりです。
趣味は読書(浅田次郎と斉藤一人が大好き)本なら何でも大好きです。完全な活字中毒です。いつもお風呂の中で読んでいます。

手抜きで美味しい料理を作ることとお酒をこよなく愛します。義務?趣味?の園芸もします。

四季それぞれにいろんなお花が咲く整体院です。結婚前は美容師を5年ほどしていました。でも家族のカットは今では全くしていません(笑)

毎日たくさんの方とお会いでき、お話しできることがとても楽しいです。小さなお子様連れの方、女性の方、安心していらしてください。

金浦 慎治(かなうら しんじ)

金浦 慎治(かなうら しんじ)

生年月日
1963年10月3日 足利義満と同じ誕生日です。
血液型
A型 よくO型っぽいと言われます(笑)
星座
てんびん座 バランスをとることに長けているらしいです。
干支
うさぎ
個性
私は細胞色素変性症という眼の疾患があります。 難病指定の病気です。 なので視野が5度以下しかありません。 視力も0.01以下です。 すりガラス越しに物を見ている感じだと思って下さい。 目が悪くなるにつれ、 手の感覚が研ぎ澄まされたようです。 あなたのステキなお顔は輪郭程度しかわかりませんが 体の歪み・バランスの悪さ・動きの変化は 全て手でわかります。
家族構成
嫁(当院の受付をやってくれてます) 長男(1988年生まれ)長女(1992年生まれ) ひじき(雑種 ♂ 2007年生まれ) 私の相手をしてくれるのはひじきだけです(笑)
出身地
東京都文京区千石出身。 文京区には東大や東京ドームがあります。 子供の頃には自転車でよく後楽園球場や 後楽園ジャンボプールへ遊びに行きました。 最寄り駅はとげ抜き地蔵で有名な巣鴨駅です。 山手線の内側で育ったシティボーイです。
居住地
ギネスにも登録されている牛久大仏で有名な 牛久市です。 関係ありませんが我が家のお墓も牛久大仏にあります。
趣味
①マラソン  伴走者さんと走ってます。 かすみがうらマラソンには毎年参加しています。 2015年11月は念願のニューヨークシティーマラソンに参加しました。 最近はウルトラマラソンに挑戦中。 ②ドラム 2013年11月から始めました。 YAMAHAの「大人のドラム教室」に通っています。 いつかは舞台に立ちたいです。 ③目が悪くて運転は出来ませんが車が大好きです。 「車で行こう」「カーグラフィック」 「おぎやはぎの愛車遍歴」は 欠かさず見ています。
好きなスポーツ
中高とバレーボールをやっていました。 大学時代はアルバイトで水泳のコーチをしていました。 基本スポーツはなんでも好きなのですが、 目が悪くなってからはマラソンのみです。 箱根駅伝は大好きで、TV中継を見て毎年騒いでます。 大学スポーツ独特の悲壮感がたまりません(笑)

私が開院した理由

こんにちは。院長の金浦慎治(かなうら しんじ)です。

中学・高校時代は勉強など全くせずにバレーボールに夢中、大学の四年間は水泳のコーチをやり、現在はマラソンをやっているスポーツ大好き人間です。

最近始めたドラム・運転はできませんが車も大好きです。

実は私、網膜色素変性症という目の病気があり視野が5度くらいしかありません。
(普通の方は160度位あります)

自分自身が視覚障碍者なので、お体の不自由な方の気持ちは良く解ります。でも中心視力はありますので、皆さんの体はきちんと見れますのでご安心ください。

大学卒業後は目が悪い(今ほど強い症状はなく、生活に支障は全くありませんでした)ということもあり、物が良く見える喜びを多くの方に感じて欲しくてメガネ・コンタクト販売の仕事をしていました。

整体院を開業したのは2001年。

36歳を過ぎてから思い出したのが高校時代にひどい坐骨神経痛になり、どうしようもなかった時に整体で救ってくださった先生です。

「こんな方法があるんだ!」と感激するとともに将来は「日々の痛みを解消するような仕事をしたい」と思っていたことを思い出したのです。

すでに結婚していて子供も二人いました。奥さんを拝み倒し整体学校に入りました。最初は自宅マンションに一室を使って、夕方から夜まで開業。

だんだん口コミが広がり「このままでは中途半端になる!」と思い、店舗を借りてきちんと営業開始。
最初は「ボキボキ整体」を施術していました。

それなりに効果はあったのですが、施術できない方(骨の弱いお年より・妊婦さんなど)がいらっしゃいました。

このままではいけないと思い、勉強の日々。「押す・揉む・エネルギー療法」を学ぶことができました。この療法のおかげで、どんな方でも施術可能となりました。

ところがこの施術方法にも一つ欠点がありました。「時間が掛かり過ぎる」のです。お一人に50分位かかります。

「痛みのある方の体に負担をかけずに貴重なお時間を無駄にしないような施術はないだろうか?」再び勉強の日々です。そこで出会ったのが「押さない・揉まない・ボキボキしない。」施術です。

この方法ですと施術時間は長くても20分。患者さんの体に全く負担をかけません。

こうして現在のアーム療整院独自の施術が誕生しました。でもまだまだ進化は続きますのでご期待ください。皆様のおかげで2005年に今の場所に移転。現在に至ります。

「日々の苦痛・不安から解放されて毎日を気持ちよく、楽しんで生活できる人が増えますように!!」そう思いながら、毎日施術させていただいております。

患者さんの笑顔が私の幸せ!!元気パワーの源です。目の視野は人より狭いですが、心の視野は無限大だと思っております(笑)

アーム療整院